今回のお題は、森大輔公認会計士事務所、何できる？です。
皆さんご覧いただいたことある（あると期待！(笑)）でしょうか、森大輔公認会計士事務所のHP（https://www.md-cpaoffice.jp/)。サービス内容が記載されています。
この中で弊事務所が得意とするのが、昨今、コーポレートガバナンスコードの改訂やJ-SOXの24年4月からの改訂でも触れられている“内部監査”です。特に海外子会社への内部監査は海外経験豊富な公認会計士を揃えており得意としています。また、インバウンドビジネス関連も得意としています。例えば、海外企業が日本企業へ融資をしたり、買収する際のデューデリジェンス（財務調査）であったり、親会社が海外で子会社が日本にある場合で、親会社の会計監査人が日本の子会社を監査したい場合（所謂 連結パッケージ監査・リファーラル監査）に弊法人がサポートできます。
海外内部監査に関しては、弊事務所は現在東南アジア圏を中心に監査することが多く、現地訪問しての監査も行っています。日本語だけでは深度ある監査も難しいですので、英語での実践的な監査を行っています。また、現地の財務諸表や税務申告書は英語で作成され、また、読解が難しい場合もありますので、海外経験豊富な弊事務所の会計士がサポートしています。
今後益々期待と需要が高まる海外内部監査。森大輔公認会計士事務所にお気軽にお問い合わせください！
それでは。